LINEコミックス<br> 鬼畜島 12巻

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¥649
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LINEコミックス
鬼畜島 12巻

  • 著者名:外薗昌也【著】
  • 価格 ¥649(本体¥590)
  • LINE Digital Frontier(2020/07発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784866970653

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内容説明

妊娠していた上原の身に“滅びの子”が宿ったのか!?まさかの展開で恐慌に陥った鬼畜ファミリーに突如降り注ぐ銃火の嵐!!島を監視していたバチカンの異端審問会が“滅びの子”を巡る争奪戦に参戦しカオスは一気に頂点に!!恐るべき大司教相手に凄絶な戦いの火蓋が切って落とされた…!!LINEコミックスだけで読める衝撃連載!ホラー漫画界の鬼才・呪みちるの描き下ろし、スピンオフ「大鬼畜峠」第5話を収録!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

hannahhannah

7
巨大な婆さんがビンタ一発で軍用ヘリを撃墜。そういえば赤ちゃん言葉を喋るデカい婆さんがいたんだった。怪獣サイズに大きくなっている。ヘリのフロントガラスが異様に割れやすい。ヴァチカンの異端審問官と鬼畜家族の戦いが始まった。次巻では地獄の業火、ゲヘナの火が発動するようだ。2022/09/12

地下鉄パミュ

5
敵対する変畜林は出て来るのだが、いかんせん鬼畜家族が強すぎる。この家族をどうにかして欲しいんだけど・・・大司教さんに期待するしか無い状況。期待する言っても大司教さんも正義の使者と言う訳では有りませんけど。とにかく鬼畜家族が嫌いなので何とかして欲しいです。感情移入も出来ないキャラたちばっかりで、そもそも正義と名のつくものが無い漫画だからなぁ。ホント嫌な漫画だなぁ(今さら)。一応褒めてる。2020/10/21

マーチ

0
3/102021/06/01

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