新しい上下水道事業

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新しい上下水道事業

  • ISBN:9784502270413

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内容説明

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世界的にも良質な日本の上下水道は、各地で老朽化が進む等、様々な問題が生じている。これをいかに再構築し持続させるのか、官民の役割分担をどうするか等を多方面から検証。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

hide10

2
「蛇口をひねれば水が出る」 「トイレの排泄物はボタン一つで水に流せる」 日々当たり前の豊かさを享受していると、 その陰で頑張る人々の存在は忘れがち。 インフラの中でも極めて重要にもかかわらず 維持管理の姿が表に出てこない上下水道は まさに「縁の下の力持ち」的な存在。 維持管理の担い手不足に悩まされる中で、 新たな取り組みにも動き出している。 今まで知らなかった上下水道の運営の仕組みや、処理後の廃棄物利用の取り組み等、学べる点が多いと感じた一冊。2019/07/28

suzannhw

1
本書は上下水道システムが現在のようなものになった経緯と今後の課題について論文やレポートを引用しながら述べた本である。課題の一つである官民連携に対して、経済学的見地からアプローチしているのは本書だけだし、歴史的経緯も相当わかりやすい。一方で構築に関するビジョンは曖昧に感じる。(理論が確立されているわけではないし、画期的な成功事例があるわけでもないから仕方ない。) 2021/06/23

Naomi

1
現在のトピックをまとめていただきありがたい。電子書籍化もありがたい。2020/08/17

Kentaro

1
ダイジェスト版からの要約 厚生労働省は現在の水道事業における課題として、①増大する設備更新需要、②管路(※水道管のN/W)の耐震化などの災害対応、③人口減少等に伴う有収水量(※料金徴収の対象となった水量)の減少、④職員数の減少、⑤独立採算性の維持可能性を挙げる。日本の水道は水道法により一定の手続きを踏むことで、民営水道を妨げないものとなっている。設備更新需要については、更新率0.76%で試算すると、全ての管路が更新されるのに130年(法定耐用年数40年の3倍以上)の時間がかかり、ネットワーク維持が急務だ。2018/08/10

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