内容説明
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現役漫画家にして、修学旅行や林間学校に同伴する看護師、通称「ツアーナース」である著者が見つめた、こどもの病気の最前線。ほっこり泣けて、役に立つハートフル・コミックエッセイです。ウェブメディア「よみタイ」で大人気のコミックエッセイ第2集。既刊の第1集以降の連載から、「ケガと消毒」「やけど」「嘔吐」「熱中症」「アトピー」「てんかん」「ストーマ(人工肛門)」など、「こどもの病気」をテーマにした回から、読者の反響が大きかった全17話をセレクション。医療監修を担当する坂本昌彦氏(佐久総合病院佐久医療センター小児科医長/「佐久医師会 教えて!ドクタープロジェクト」リーダー)との対談コラムも掲載。楽しく読めて、医療知識が学べ、ホームケアの助けにもなる一冊です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
くさてる
19
同じ題名の本を読んでいたので、あれ?と思ったけど、こちらは「こどもの病気別“役立ち”セレクション」ということで、別内容でした。そして、まさに役立ちと呼ぶにふさわしい細かい内容と、理解しやすい図解、具体的なエピソードが詰まっていて、とても良かった。感動的な話もあるけど、お涙頂戴的な内容ではなく、ツアーナースとしての職業的限界に苦しむ箇所などもあり、著者の誠実さが感じられました。良かったです。2020/09/19
今庄和恵@マチカドホケン室コネクトロン
15
これは良書。子供に限らず持病がある人にはどんな気遣いが必要かということに意識を向けさせられる。修学旅行などに医療の専門家が同行しないのは恐ろしいことだと初めて気づかされました。先生に全てをまかせすぎ。2020/11/14
じょり
13
時々ダークサイドを見せてくれるけど(笑)基本的に肯定的は対応をされていて、それにどんな子供に対しても「KAWAII」と思える生粋の人好きな看護師さん。命にかかわることは強い口調で言う必要はあると思うけど、(熱中症の話)基本的に相手の話を聞いてそれを受け入れてサポートしたいって思えるのがすごい。2020/07/13
ぽん
8
ツアーナースという仕事内容を初めて知った。初対面の子達に、しかも短い期間看護をするって凄く大変だなぁ。病院以外の場所での対応とか、持病を持つ子達の苦労とか工夫とか、勉強になった。著者の知識や判断力が凄い。2023/04/30
☆ミント☆
5
読了しました。 前作も読みましたが、今作は最後に病気・疾患別インデックスもあり、読み終えた後からも読み返しやすくなっていた点が凄くありがたいです。 ケガの処置の際には、どうしても"消毒"というイメージが強いのですが、今は洗い流してガーゼという方法が主になっていることを知れたことも勉強になりました。 子供の心や悩みについても触れており、参考になる本だと思いました。2020/06/09




