大恐慌時代を生き抜く知恵 ―松下幸之助の霊言―

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大恐慌時代を生き抜く知恵 ―松下幸之助の霊言―

  • 著者名:大川隆法【著】
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • 幸福の科学出版(2020/05発売)
  • ポイント 15pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784823301780

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内容説明

自分たちの仕事は、自分たちで守り抜け。
いま、必要なのは知恵であり、
法律による強制力ではない。

政府がなんとかしてくれると
思っている人は生き残れない!
あなたと家族を、会社を、
そして日本を守るために。
幾度の試練をくぐり抜けた
「経営の神様」から緊急提言。

〇現在の政府の対応は、基本的な経済インフラを
 人為的に破壊してしまっている
〇コロナ危機は最低でも2年、
 最長5年を想定していままでの発想を変えよ
〇今後は日本国内で経済を回していく舵取りを
〇食料自給率を6~7割まであげる必要がある
〇日本が急速復興の模範例となれたら世界を助けられる
〇コロナに対する恐怖心で、未来社会をつぶすなかれ


■■ 松下幸之助の人物紹介 ■■
1894~1989年。実業家。和歌山県生まれ。9歳で小学校を中退し、大阪に奉公に出る。大阪電灯(現・関西電力)勤務を経て、1918年に松下電気器具製作所を創業。自転車用ランプやラジオ等を開発して事業を拡張し、35年、松下電器産業(現・パナソニック)に改組する。事業部制、連盟店制度など独自の経営方法を導入し、「経営の神様」と呼ばれた。また、PHP研究所や松下政経塾を設立するなど、思想啓蒙運動にも尽力した。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

りんふぁ

1
未登録なだけで再読。1年前の話なのに、見事にいまを預言している。全体主義に傾きつつある現状がとても怖い。2021/08/18

パングル

0
2020.5.8初版 今必要なのは信仰心と自由と各人の独立心である。 恐怖心で未来社会をつぶすなかれ。2020/06/28

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