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内容説明
いくつになっても楽しむためには、攻めの姿勢が必要です。
50代を楽しめる人は、もっと迷おうとすることで、
新しい世界を知るチャンスが生まれるのです。
中谷彰宏が教える「50代を楽しむ方法」。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
エフ
3
☆ 自分が憧れる50代に、なろう。 ☆ 離れていく人を、応援しよう。 ☆終わることに、しがみつかない。2021/12/31
Yoshi
3
「今の自分の権力(役職)と実力(勉強・知識・体験)のバランスを冷静に考えて、常に権力以上の実力を身につけておくように努力する」「実際に体験する人は、忙しくて、家から遠い人」など生き生きと年を重ねるヒントや心構えが多く、勉強になった。体験することを重視したいと思わせてくれた一冊。2019/07/15
Huuro
3
ほんっとに軽い本。とにかく新しいことを体験するのがキモで、報われなくてもその分神さま銀行に運を積んでるから運が返ってくるんだって。まあ、たしかに前向きな考え方の人の方が楽しいよね2018/02/17
hinotake0117
2
ここのところ来るべき世代に向けた本が気になる時期に。 50代は体験を大切に。偉ぶらず、年下もみな師、という精神で新たなことにチャレンジする勇気をこの世代だから持つ。2023/07/19
淺野 昌規
2
遠い秘境へ行くことばかりが探検ではないのです。 探検する場所は、身近にたくさん転がっています。 (105ページ) 貯金しているということは、体験をガマンしているのです。 貯金はないけれども体験をたくさんした人のほうが、結局、面白い人になります。 (119ページ)2018/01/08