内容説明
中国・韓国にこびへつらう丹羽宇一郎氏
そのほか鳩山由紀夫サンなど、コロナウイルス
「中国肺炎」蔓延に何もいえない輩を
論理的に追究し征伐。アンタラ、それでも
ニホン男児なの?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
てつのすけ
45
メディアが中立でない。元首相という浅はかな人物が、他国の虚言を信じ謝罪するという愚かな行為をした。我が国の今後を考えると、正しい歴史を教えることに重点を置く必要が高まっているのではないかと考える。2020/08/17
roatsu
25
武漢ウイルス禍の下、従前以上に国際政治の蠢動著しい今だから読みたい、日本人としての常識と正しい知識を再武装させてくれる重要な一冊。冒頭の丹羽、ルーピー鳩山への手紙形式をとった辛辣で正鵠を射た批判を読めば「悪夢の民主党政権」の罪業を再確認することは容易だろう。現在、連中の方がマシだったとか病的に歪んだ認知を頼まれもしないのに開陳している馬鹿どもには呆れるほかない。文中にある「敵国の人間の口を使って拡散がプロパガンダの鉄則」とあるように支・南北朝鮮という日本の明確な敵国が仕掛ける情報戦に呼応して、我が国内で日2020/03/13
くも
21
共産主義とアジテーションは切っても切れない関係があるのだろう。世紀の大捏造の全貌を粘り強い取材で解き明かした。2020/08/05
TheWho
14
DHC虎ノ門ニュースで、まったりとした雰囲気の中でも鋭い舌鋒が人気のジャーナリストの著者が、日本を貶め東亜三国に対する反日謝罪日本人、具体的には、元伊藤忠社長で、元中国大使であった丹羽宇一郎や鳩山由紀夫、慰安婦捏造の吉田清治と、反日捏造報道をし続ける朝日、毎日、NHK、共同通信の欺瞞を滅多切りにしている。最近ようやく特亜三国に対する嫌悪が、国内にも浸透しているが、主要メディアや反日日本人の活動が、如何に日本の国益を阻害しているか赤裸々に語っている。これからの著者の活躍を期待したい。2021/02/22
魔王
13
現場で取材してきた人ならではの生のインタビューが入っていてよかった。中国共産党や朝鮮の問題について書かれていて、勉強になる。日本は本当にのんびりしていたのだなと悲しくなるが、まだまにあうはず。少しずつ変えていきたいと思う。2020/07/18
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