内容説明
私は政治劣化の「戦犯」だ!
歴代最長政権2887日
自公連立20年
緊急出版!
憲政史上、最長の政権と万年野党の理由は何か。
背景には、野党のていたらくだけでなく、
選挙制度の欠陥による自公連立の20年がある。
90年代、現在の選挙制度を生み出した張本人が、
300冊の克明なメモに基づきすべてを語る。
自公連立という病を明らかにする
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
高木正雄
2
小沢一郎の当時の立ち振舞いは興味深い。あまり小沢を良く思っていないようだが小沢は民主党に入り、党首になっているが、この時どう思ったのだろうか。石井さんの公明党への質問はYouTubeで見ることができるが、確かに公明党の妨害はすさまじいものがある。野中の答弁も議事録を見たがむちゃくちゃだ。ご飯論法の総理もここまでは言わなかっただろうに。選挙制度改革が必要なのはまったくその通りだが、いまの政治を見るに当分実現することはないだろう2025/06/26
Eiki Natori
2
私は一貫して今の政治をおかしくしたのは、小選挙区と政党助成金だと思っているし、あれを「政治改革」と持ち上げていたマスコミや学者は今でも忘れない。久米や筑紫も同罪だと思っている。 石井一はまざに宮沢嘘つき辞職事件や経世会そして自民党分裂の当事者であり、当時の様子を克明に書かれている。 実は「小選挙区」を進めた小沢一郎があまり会議には出ていなかったという事実や、野中広務との確執、今の選挙制度を利用した自公の手口など事細かに書かれた本である。 この本を読んでも、私は小選挙区を一刻も早く無くすべきだと思っている。2020/03/07
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