内容説明
日本各地で見られる日常の光景や人、モノ、そして地図にひそむ謎や疑問を解き明かします。「東京に“坂”や“谷”がつく地名が多いのはなぜ?」「大阪のタクシーはなぜ黒一色?」「香川県民が日本一うどんを食べるのはなぜ?」など、言われてみると意外と気になる身近な約90テーマを、地理的な視点でやさしく楽しく解説。思わず人に話したくなる日本の地理・地図・生活歴史文化の知識(ウンチク!?)が満載です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kinkin
83
日本地理、面白いと思うこの頃。世界から見ると小国だが南北に長く、土地の気候も様々だ。四季があり、各地に独特の文化があり、多くの苗字があってという国もそんなに多くないのではないか。国道も車が入ることができないところや、数百メートルの国道があったり、酷道と呼ばれる道があったり。他の本も重ねてゆくと面白いことがたくさん。雑学と相性がいいと思う。図書館本2025/02/05
たまきら
38
すっかり宇田川さんにはまり、笑いながら読んでいますーそして日本にまた戻ってまいりました。沖縄の語源、「ウチナー(うきなぁ→おきなわ)」有力説にほほう!と膝を打ち、初日の出が一番早く観れるのは犬吠埼よ!こちらは千葉育ちさ!とニヤニヤしていたら、まさかの現在居住地にほぼ同時刻に見られる場所があったとは…!と悔しがり、世界でも大津海岸だけでしか見られないというジュエリーアイスに感激し…血液型の比率と両親の出身地がマッチしていて驚き…と満喫したのでした!2026/03/27
ほんわか・かめ
24
何かのサイトで紹介されていた本。表紙は子供向けのような軽い感じだけど、文章は結構しっかりめの一般書。身近な地域や物も出て来てフムフム。知らない地域ももちろんしっかり読んでしまうほど!血液型に地域差があるとは知らなかった!縄文人と弥生人の違いなのね〜。2021/08/21
わ!
6
出版社の販促なのか、本屋の企画なのか…、この本には昔、東京にまだ市電が走っていた頃の、その市電路線図が書き込まれた地図が同梱されていた。地図にめがない私は、ついついその地図に釣られてこの本を購入してしまったという次第である。でも思いの外、内容は面白かった。パッケージを見る限り、いかにもありきたりの蘊蓄本のように思えるが、個人名著者で書かれている蘊蓄本に時々ある、この著者ならでわの一冊となっている。読んでいて楽しかった!2022/07/08
あか
3
2022年29冊目 日本は広いな〜都道府県を比べたり解き明かしたりするの楽しい。b紙の話面白かった。ジュエリーアイス、みてみたい。千里浜なぎさドライブウェイはいつか行ってみたい!誤字が若干気になったかも。2022/11/22
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