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内容説明
大好評シリーズ! 家族で「からだ」の不思議を学ぼう
自分の「からだ」に興味を持った子どもに、からだの不思議や働きをやさしく教える絵本。「おなかがすくとグーッとなるのはなぜ?」「寒いとトイレに行きたくなるのはなぜ?」といったナゾに迫る、大人が読んでもためになる1冊です。
監修:山田真 絵:てづかあけみ 文:村田弘子
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
たーちゃん
25
つい先日息子が「体ってどうやって出来てるの?」と言ってきたのでこれを借りてきました。まだ難しいところも多いので、私の言葉で解説しながらでしたがとても分かりやすいこちらの一冊、もう少し息子が大きくなったらまた読みたいです。2021/12/12
shk
6
3歳半息子へ。目や耳、心臓と血液循環、消化、呼吸器、脳、筋肉、骨、神経、睡眠などなど、人体のことが幅広く紹介されている。字を全部読むと、所々大人の私も知らない内容もあって面白い。 ハッキリした絵が見やすくて可愛らしく、3歳児もお気に入り。かいつまんで噛み砕いて読むことにしている。小学校高学年でも楽しめそう。 臓器の絵はもう少しデフォルメの少ない方がむしろ分かりやすいかなと思ったけど(特に消化器官)、幼児が興味を持つにはこれくらいでいいのかもな…。2021/03/05
まごたく
4
人体に興味深々の子供に。他に小学生向けの事典も買いましたが、ちょっとえぐいのでこちらから入ろうかと。読み聞かせはまだですが、置いといたら自分で読んでた。そろそろ読み聞かせじゃなくて自分で読みたいお年頃の模様。2017/02/03
まゆ
2
1歳のこどもにはまだ早かった^^;大人の方が興味津々で読めそうな絵本。知らないことがたくさん。
そうさん
1
6歳。さらっと読む。まだ難しかったかもしれない。2020/11/01