新装版 メダロット イッキ編(2)

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新装版 メダロット イッキ編(2)

  • 著者名:ほるまりん【著】
  • 価格 ¥1,100(本体¥1,000)
  • 講談社(2020/03発売)
  • 夏休みの締めくくり!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/24)
  • ポイント 300pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063771077

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内容説明

未知の物体メダルの発掘により開発された、意思を持った小型ロボット「メダロット」。そんなメダロットが欲しくてたまらない天領イッキは、愛犬が拾ってきたカブトメダルをきっかけに、メダロットのメタビーと出会う。そんなイッキとメタビーは、お金持ちでライバルのコウジの家で開かれたパーティーにお呼ばれ。しかしそこでメタビーが混乱して大暴れ!? 混乱の原因を探る中で、街には不穏な空気がただよいはじめていた……!!
メダロットファンの根強い人気を誇るシリーズ第2弾・イッキ編が、全4巻の新装版でふたたび登場!
第2巻は「開発! メダロット研究秘話」も含んだ、KCDX『メダロット2』3・4巻全話を収録。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

灰桜@ラノベを愛でる会会長

2
再読了。発売日に購入し読んでましたが、感想を書いてなかったので。メダロットと人間は共存出来るのか?というあまりにも小学生向けではない内容。そのせいか小学生の時からあまり忘れてなかったかな。今読むと当時とは違う印象かなと。メダロット博士とヘベレケ博士の言い分は両方分かるなーと。でもやっぱり新しい世代の子供たちに託すという意味ではメダロット博士推しかな。2015/09/09

もだんたいむす

0
やはり、ロボットの戦闘シーンが秀逸。★★★★☆2015/10/22

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