あしにょきにょきにょき

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あしにょきにょきにょき

  • 著者名:深見春夫【作】
  • 価格 ¥1,430(本体¥1,300)
  • 岩崎書店(2020/03発売)
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  • ISBN:9784265081448

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内容説明

豆を食べると足がにょきにょきのびていきました。森をぬけ、街にでると、なんとむこうからべつの足が…。ロングセラー絵本『あし にょきにょき』、35年ぶりの続編。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

かおりんご

40
絵本。ナンセンスなんだけど、足が伸びていくのがウケそう。こんな発想はなかったな。2015/10/06

annzuhime

36
図書館本。にょきにょき2作目。豆を食べるポコおじさん。足がにょきにょき。でもうまく家や車を避けてる。向こうからやってきた別の足!なんと他にも豆を食べた人がいるんだね。シリーズものと知らずに、この2作目を先に読んでしまった。我が家の三姉妹みんな気に入っていました。2023/10/13

mincharos

31
こちらも面白かったー!流れは前作とほぼ同じなんだけど、こっちはもう一本の足が出てきて、そっちの足は破れた靴下を履いていて、足の伸び方?も乱暴。ビルを壊したり車をひっくり返したり、、、街の人たちは当然ポコおじさんの足を好ましく思い、応援する。最後足の縮み方も一緒。こちょこちょすると戻るんだね~。前作では正体不明の緑の男が豆を持ってやってきたけど、本作では空から落ちてきたよ。手抜き?笑2017/09/24

anne@灯れ松明の火

30
おはなしライブ用に、隣町の遠い方で。相棒が見つけ、見せてもらったら、面白かった~! まさに「にょきにょき」! いやいや、このにょきにょきぶりは想像を超える! 皆さんの感想を見ると、これは続編らしい。前作を探してみよう。2018/02/05

Lesen

27
「あしにょきにょき」の続編。ぽこおじさん性懲りも無くまた食べちゃったんだね。建物等は避けていけるようになってた。子供は読み終わった後「あの、緑の靴下の足誰!」と気になった様子。読み聞かせ中、先が気になるらしく先にパラパラ頁を捲っていってました。それだけ子供を夢中にさせるという事ですね。絵が随分変わりましたね。2016/06/01

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