内容説明
世は動乱の幕末。婚儀を数カ月後に控えて、婚約者の有栖川宮から、突然婚約を破棄された皇女和宮。彼女を待っていたのは、十四代将軍徳川家茂との結婚だった。朝廷と幕府の結びつきを強めるために、いやいやながら江戸城へ嫁いだ和宮だが、自分が江戸の地に拒まれているような不思議な感覚を覚える。婚儀の日、夫となる家茂に出会った瞬間、二人の間で見えない力がぶつかり合った!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Natsumi
5
図書館2011/02/18
タカモー
2
大好きな作品ですが、数年ぶりに手にとりました。今でこそ幕末を幕府側から書いた作品は多いけど、この本を手にとった頃はあんまり無くて、、、東の王の血をひく者と、西の王の血をひく者、二人に幸あれと思ってしまいます。2010/12/02
へいすけ
1
大河ドラマ青天を衝けを見て以前より好きだった和宮の話を読みたくて購入。ラノベ風ではあるけど史実に沿っており家茂と和宮の幸せが長くは続かないと知ってるので先が辛いと思いつつ下巻へ2021/07/24
まごたく
1
再読。ああこれだ、遠い昔に読んで、いいなと思った藤原先生の文章は。カタカナ表記がなくてコバルトだけど歴史ものとして違和感なく読める。だけど、本筋よりそんなことが気になるって、私も老いたな~(笑)またいつか読もう。2015/07/04
hari
1
高校生のころ、本屋さんでなんとなく買って大ハマリした本。10数年ぶりに読んでみました。幕末というと新撰組か尊皇攘夷派のイメージが強かったのですが、14代将軍と和宮のお話です。とにかくカップルとして純粋に可愛い。私の中では天璋院篤姫はこの作品のイメージが強かったので、その後の大奥ドラマや大河が新鮮でした。歴史が分からなくても話の吸引力があるので楽しく読めます。2012/05/12
-
- 電子書籍
- 私を捨ててください【タテヨミ】第69話…




