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内容説明
【食いしん坊の神様と過ごす、一瞬一瞬のすべてが大切な毎日。】
バイト先の先輩から紹介されたうさんくさい高収入短期バイト。田舎の奥座敷に祭られた神様にお供えをするのだという。お金にしか興味のない菅波多緒は、高収入につられて応募するが、神様が見えてしまう体質で、すっかり使用人扱いをされるのだった…。しかしお屋敷から出たことのない神様は、現代の料理にすっかり夢中。食いしん坊の神様に、村内の神社の狐たち、近在の農家の人たちなど、おいしい料理であたたかい幸せの輪が広がる神様と人と不思議な生き物の物語。
(C)2020 Sahori
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
月子
7
終わっちゃって寂しいけど、納得の終わり方◎2021/03/01
雪見だいふく
6
まさかこういう結末になるとは思っていなかったが、姫様的にも、自分と触れ合える人達がたくさん訪れる様になって、良かったのだろう。 姫様たちと一緒にタオの料理食べてみたいな〜。2020/07/21
夏月
3
いい終わり方だった。タオのやりたいことが叶い、姫様も孤独にならず、お狐さまたちも幸せで。良かった2020/03/20
pincle
2
予想外の終わり方だったがいい終わり方だった。2021/12/07
mt.gucti
2
一巻の時点で、生きてる時間の差を埋められないのを、四巻でどう纏めるのかと思ってましたが、見事!。屋敷がじかんもくうかんま飛び越えるエピソードを積み重ねた上での見事なラスト。続きが知りたい大団円でした。絵もスキだしお上手ですお話も。2020/11/28
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