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内容説明
【破壊と創世、世界はどちらを選ぶのか。】
封鎖されたガルドに危機が迫る中、戒は長き彷徨の果てに遂に曳士と対峙する！ 12年に渡る長期連載、堂々完結！
(C)2010 Satol Yuiga
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
合縁奇縁
22
封鎖されたガルドに危機が迫る中、戒は長き彷徨の果てに遂に曳士と対峙!曳士の口から明かされる真実。曳士が「ラスボス」だと思っていたのに全くの悪人でなかったのが意外だった。光流を守り自由にしたい思いと、光流が自身を殺す相手として選んだ戒の成長も見守り続けることだった。やっと完結。12年も経ったのか…。始めはＡ５で買ってたのにな。2018/12/23
依音＠いおん
4
結賀先生のイラスト、ほんとに綺麗。切なさと強さと…。何かが心に残るお話だと感じました。2016/05/15
朧月
3
完結 イラスト初期からだいぶ変わったなぁと思う。 何度読み返してもテキスト量が多くて読みにくい、難しい。 こんなに人が死ぬ物語だったか。ヒトミはスキなキャラだっただけに最後は普通に悲しかった。2020/10/19
ミコト。
3
最後の戒くんの笑顔に全てが救われた・・・。2010/03/08
水雲
3
１２年も長きにわたる連載お疲れ様でした。始めはＡ５で買ってましたもん…最後の最後に曳士の孤独な心も救われたのかなと思うとホロリときました。物語は終わったけれど、戒達はこれからみんなと幸せに過ごして欲しいです。最後の笑顔が忘れられません。。。みんな大好きやぁあああ！！！2010/03/01
