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内容説明
【「カルヴァリオの秘蹟」を求めて。】
内からは知ることのなかったアシュラムの実態を知り、戻るべきかどうか迷う戒。ガルドの闇医者の診察を受けるが、その診察中、封じられていた過去の記憶が浮かびあがる。
(C)2003 Satol Yuiga
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
合縁奇縁
11
明日香が可愛い。アシュラムの実態を知り、戻るべきか迷う戒。そんな戒を執拗に追いかけてくるブランデッド。殺人者になりたくない戒だけど、ブランデッドの機能が停止しても銃を打ち続けてる時の戒の姿はもう別人だった。アシュラムに帰らないことを決めた戒は、ユウキと仕事をすることに。戒の女装が姿が美人すぎる。2018/12/22
朧月
2
アスカの行動を可愛いと見るか面倒と見るか……。この漫画のテイストがいかんなく発揮されている２巻だなぁ、と。 全巻さらっと読んでから感想を書いてるけど、読み返してもイマイチよくわからんなぁ。抽象的なマンガは割と苦手。2020/09/22
ハクメイ
1
戒なかなか強いけど自分わかってなくて暴走する力を抑えているとゆーか過去の記憶を改竄か消されて利用されてる感じやなぁ。誰がやってるかは予想つくけど。いまいちこれを目標に進んでますってのがわかりにくいんが入れ込みにくい理由なんかも。2024/03/03
ミキ
0
エニックスから刊行の1999/9/10第１0版分所持。新装版しかないようなのでこちらで登録。
佳蘋（よし）
0
借り本2011/12/09
