内容説明
「オフィスでの電話が苦手」「“一人”と思われたくないからトイレでランチ」「あの人がいると急にギコチなくなる」……悪循環とわかっていても他人の視線が気になってしまう人へ、ベストセラー著者が贈る処方箋。たった3日間、「気にしない」とは別のアプローチ・視点からの88項目を読むだけで、自己肯定感とリラックスが育ち、同調圧力に神経を使いヘトヘトになる人生から卒業できる本です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
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仕事中周りの目が気になってうまく話すことが出来なくなる。周りに誰もいない環境でなら本来の力を出せるのに、近くに苦手な人がいると途端にぎこちなくなる。良いように思われたいがために周りの視線を気にして、それが仇となり不自然な接客をして、結局評価は下がるばかり。今の仕事は好きだ。だからできれば克服したいが、転職も考えている。どうにもならないことはこの世界にはごまんとある。25年付き合ってきた私の根底にこびりついたこの性格。今更どうにかできるか正直怪しいがどうだろう。見栄を捨て無心の境地になれるよう精進してみる。2023/04/29
椎茸えのき
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著者の「たった1つの習慣」とは??なんだったのでしょう??私の読解力が乏しいのでしょう、、、、1章から9章までそれぞれ10個くらい項目があるので、合計100個弱くらい、「他人の目が気にならなくなる習慣」があるように感じます。さらにビックリしたのは「おわりに」です。当たり前のことが、さもそれらしく書いてます。タイトルで釣られて読後の落差が大きかったぶん、素直に感想書いてしまった。すいません笑2022/08/15
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