ヤングキングコミックス<br> ナナシ ~ナくしたナにかのさがシかた~(2)

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ヤングキングコミックス
ナナシ ~ナくしたナにかのさがシかた~(2)

  • 著者名:藤野晴海【原作】/片山愁【作画】
  • 価格 ¥715(本体¥650)
  • 少年画報社(2020/01発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
  • ポイント 180pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784785965952

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内容説明

「僕」の友達の「ナナシ」には不思議な力がある。彼には「見えざるもの」を視る力があり、僕も少しずつその力に目覚めていく…ネットのオカルトサイト発の人気作「ナナシシリーズ」初のコミカライズを「師匠シリーズ」でお馴染みの片山愁が描く!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

22
核心に迫る2巻。何かハルの親族がひどすぎて。普通は思っていても口には出さないでしょ?縁切ればいいのに。それから不穏なラスト。ホタルは夏場に庭で見たことあったな。2021/07/09

陸抗

20
ハルの出生後の、周りの大人の無責任な発言にイラつき、ナナシの一言に救われた。でも、危険な場所にハルを連れていくナナシの真意はまだ不明のまま。耐性つけさせる為とか?アキヤマさんは何か知っていて、ハルに伝えるタイミングを計ってるようにも思えてくる。初登場の生徒会長、ナナシ以上に掴み所のない人だった…。3巻で好感度上がるらしいので、早く続き読みたい。動物園の描写が東山動植物園だったけど、話の舞台は名古屋だった…?2020/02/02

芙蓉

5
オカ板で人気だったらしい「ナナシ」シリーズ。作画は師匠シリーズも漫画を描いていた片山愁さん。面白かったし怖かった。ハルとナナシちょっと寄り道しよ!のレベルで怪異に遭いすぎである。2020/04/14

じょり

1
Kindleにて。感想は四巻で。2021/07/12

1
原作は未履修なのだけど――しみじみと……だからこう、しみじみと……片山先生の描く少年達の日々が透明で切ない。2巻でも繰り返し、別れの時が予感されてて……次が読みたいけど、よっむとその時が近づくんですよね……。ジレンマ。2020/02/05

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