ハーレクイン<br> うるわしの女神

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紙書籍版価格 ¥909
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ハーレクイン
うるわしの女神

  • ISBN:9784596586759

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内容説明

愛すればこそ、結ばれてはならない愛。こんなにも切ない矛盾があるなんて……。

ヘレンには身内のせいで社交界からつまはじきにされた過去がある。それゆえ、悪者にさらわれたところを助けてくれた救世主、伯爵のマーティンにさえ、自分の名前を告げることができなかった。すてきな伯爵に“うるわしの女神”と呼ばれて胸が高鳴ったけれど、しみ一つない評判の令嬢を娶るべき彼には、この想いは秘密……。後日、ある晩餐会でヘレンは偶然マーティンと再会して、本名と過去を話すほかなくなり、密かな恋の終わりを覚悟する。だが思いがけなくも、気にしないと言って求愛してくれる彼に、ヘレンはさらに恋心を募らせた――やがて彼のためを思って、身を引くしかないときがくることなど、知る由もなく。

■マーティンが母の勧める縁談を断れば、彼が大切に思っている父との思い出の屋敷も相続できなくなってしまうと人づてに聞いたヘレン。自分がいるせいで、マーティンがかけがえのないものを失うと考えた彼女は、理由を言わないまま彼の求婚を断りますが……。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

キッチンタイマー

6
猪突猛進のマートン伯爵に追われるレディ。ヘレン。初期設定の結婚相手にふさわしくない、ってどこに行ったのかな。次に持ち出したのが経済の事情。それはそうと誘拐犯ヘドリーの呑気さ。ヘレンにしても無垢の当事者でもないのでなんかなと。とりあえずマートン伯爵が高校生かよってくらいの熱量が一番楽しいかも。2021/04/03

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