企業価値とオプション評価のロジックと実務―基礎的手法・数理・法務のすべて

個数:1
紙書籍版価格
¥2,750
  • 電子書籍
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

企業価値とオプション評価のロジックと実務―基礎的手法・数理・法務のすべて

  • 著者名:神田秀樹/太田洋子/阿久澤利直
  • 価格 ¥2,475(本体¥2,250)
  • 金融財政事情研究会(2020/01発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
  • ポイント 660pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784322132786

ファイル: /

内容説明

企業価値とオプションの評価に関する理論と実際を、豊富な事例をもとに解説
第1章(基礎的手法)では、DCF法やEconomic Profit法(EP法)を用いたインカム・アプローチ、同業他社との相対比較により価値評価を行うマーケット・アプローチなどの基礎的な手法の仕組みと、実務への応用事例を解説
第2章(数理)では、オプションの価値の評価について、日常で起こり得る「現実的な問題」をもとに、「数学的な問題」への変換の手法と問題の解き方を詳説
第3章(法務)では、会社法の観点から、企業価値の評価、オプションの評価をどのように考えればよいか、判例を示しながら具体的に論述
野村證券 金融工学研究センターの研究員と法学者のコラボレーションで、既存の実務に新たな光を当てる!

最近チェックした商品