内容説明
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※電子版では、紙のガイドブックと内容が一部異なります。掲載されない写真や図版、収録されないページがある場合があります。あらかじめご了承下さい。マチュピチュやナスカのあるペルー、ウユニ塩湖のボリビア、ガラパゴスのあるエクアドル、観光化が進むコロンビアなど4ヵ国の主要な観光地と都市を紹介。旅行者やビジネスマンから絶大な支持を集めるガイドブックです。マチュピチュ別冊マップには、マチュピチュ情報がぎっしり。各見どころと見学ルートを解説しています。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Q
11
リミテッドにて ●マチュピチュ インカ帝国時代の石造りの都市遺跡 ●ウユニ塩湖 ボリビア ●ナスカの地上絵 フクロウ人間、ハチドリ、猿、クモ ●南米にはアメリカから入国パターンが一般的 ●ペルーは日本の3.4倍の国土面積 ▷マチュピチュは是非行ってみたい。かなり遠いし時差もあるので若い時に行っておいた方が良いかも2020/05/10
Shinjuro Ogino
0
面白かった。 ・ボリビアの国名が2009年から「ボリビア多民族国」(前は共和国)になったが知らなかった。2005年大統領選でボリビア初の先住民のモラレス大統領が誕生したことの成果の1つ。モラレスは2019年10月の大統領選で不正があったとして辞任に追いやられメキシコに逃亡とある。最新のウィキでも確認した。 ・この地域のアンデス文明には、15-16世紀のインカ帝国以前に、9つもの文明があったとのこと(紀元前にも及ぶ)で驚いた。 ・見て驚いたのは、コロンビアのグアタペの高さ220mの巨大な奇岩(詳細略)。2020/01/20
-
- 電子書籍
- 脇役だって黙っていられない!【タテヨミ…
-
- 電子書籍
- 脳が突然冴えだす「瞬間」仮眠 SB新書