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内容説明
千州との戦に勝利し、領土を広げた高華国。しかし重傷のハクと、声の出ないヨナ…。ケイシュクから喉の薬をもらい、ヨナが声を出せるようになり言いたかったこととは…?そして、負傷兵の手当てをし、空の部族の医療技術に興味を持つユン。緋龍城まで来れば医術を教えるというケイシュクの狙いは…?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぐっち
36
やっと言った!小さな声なのが沁みる。ハクの反応もじんわりくる。なのに幸せに浸れない緋龍城への帰還。この話にどう落とし前をつけるのか、ここからが正念場ですね。2020/01/25
陸抗
32
戦が終わりほっとしたのもつかの間、ケイシュクの陰謀で緋龍城まで連れてこられた一行。四龍とヨナを利用し、ハクは引き離し。政での使い方は正しいのかもしれないけど、腹立つわ。彼等の向かうべき場所、何処なんだろう。2019/12/21
りー
25
ご馳走の後には試練が。2019/12/20
あさひ.a
19
いろいろあったんだけど、もう、ハクの「俺にもっと力があれば…」が切なすぎて泣く。2019/12/30
はとる
13
ヨナがハクに好きと伝えた!けど、ケイシュクの話に乗って緋龍城へ行くことになり心配。武術大会もどうなるのか。2020/03/17