内容説明
【コミカライズ決定!!】七月に入り、ようやく夏らしい気候になってきた北海道・札幌。晴れてユウと結婚の約束をした千春は、彼と『くま弁』で一緒に働く未来について考え始める。意を決してユウにその気持ちを伝えた千春だったが、返ってきたのは「自分の人生に巻き込みたくない」という予想外の反応で? 二人が見ている夢は同じなのかそれとも――? 日々悩みは尽きないけれど、少しだけ前に進む勇気がもらえる北のほっこりお弁当ものがたり第6弾。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
しんごろ
309
今作は旅立ちというのがテーマだったのかな。地味で脇役の桂くんが表舞台にあらわれましたね。ユウは、千春のことを真剣に考えてるから、慎重というか、考えすぎというか……。若いんだから後先考えず、ズバッと行けよ!と思っちゃいましたね。何はともあれ、ハッピーな気持ちになれたし、良かったよ。甘エビのエビフライが、めちゃめちゃ食べたくなりました。ユウも千春も、相手を思いやる気持ちがなんとも微笑ましいですね。相手を思いやる気持ちが、この弁当屋さんの弁当の美味しさの隠し味なのかもしれないですね。2020/01/07
オセロ
120
Kindle Unlimitedにて。作者さん6冊目。 今回もユウ君の美味しそうで優しさが詰まったお弁当が最高。千春の上司でシングルマザーの亀地と息子の絆を繋ぐ甘エビのフライ弁当、迷えるバイトの桂くんを後押しするコロッケサンド、そして今回は子育て中の妻を心配する夫の頼みで千春が“魔法のお弁当”を作ったり。ラストは懐かしの鮭かまが登場して、この2人なら何があっても乗り越えていけそうな気がしますね。2024/02/17
aoringo
97
ハッピーエンド!仕事を辞めてお店を手伝いたい小春と、煮え切らないユウ。結婚を約束した恋人同士なのに随分あっさりしているなと思っていたけど、二人にとっては何の問題も無いみたい。毎回美味しそうなくま弁のお弁当。今回は鮭かま弁当で〆。原点回帰のお弁当はやっぱり美味しそうでお腹が鳴った。2023/01/22
野のこ
73
第6シリーズ、大好きな読友さんからいただいて、私にとって大切な一冊になりました。今までクマ弁の一員なのに存在が薄かった桂くんは今回、夢もわかって新しい一歩に応援したくなった。そしてユウくんと千春ちゃんのそれぞれの結婚の方向性についての違いで、ユウくんにちょっともやもやしたけど、再びのプロポーズのような言葉と大満足のラスト。もしもこれが、うちの夫からのプロポーズの言葉だったら不安でしかないけど、ユウくんだから安心できる♡これで終わりだ!と思ったけどまだ続くん?嬉しい♡ 2020/01/07
再び読書
68
千春はユウとともにくま弁で働きたいと伝えるが、ユウは自分の人生に巻き込みたくなと。どうすりゃ良いのさ、サマータイムブルースとふざけたくなる。会社に結婚するので退職したいと申し出たことから、シングルマザーの先輩の親子関係に心を悩ます千春。甘エビをフライにする発想がぼくには無いので、期待してしまう。王道のコロッケサンドも食べたいですね。普通のおかずに幸せを感じるのは理想の姿と思う。これからも楽しみです。2022/09/10
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