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内容説明
人から妖怪まで楽しめる娯楽、“お笑い”。有名芸人が、事務所を通さなかった営業先は、なんと……“妖怪”? これがホントの“闇営業”……。他にも煙々羅、砂かけ婆、石妖など収録。現代の「妖怪」と向き合う第7巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しましまこ
16
なんと恐ろしい柿の精!2019/11/11
えも
8
妖怪を通じてヒトを描く手法は、安定の域ですね。時おり見せる昭和のオチもホッコリします。一話完結の中にもストーリー性を入れつつ、さてこのあと、どんな展開が待っているのかな?2019/12/17
美周郎
5
丸くなった、縮尺が変わった?だいぶ印象ちがう。この巻はおおごとなお話が続く。2019/11/10
高城剣
4
市街地に飛行機が不時着しても妖怪排斥に至らない、やさしい世界。2019/11/12
笠
3
3.5 新刊読了。安定して面白いが、そんなにコメントも思い浮かばない。世相を斬ったり色々テクニカルなことをしてるし、わりと攻めたネタもあるんだけど、どうしてこんなに地味なのだろう。と考えると、やっぱ問題があるとすればキャラデザだと思うな。でもエピソードは上手いし面白いし、個人的にはこのままで全然いいけど。2019/12/03