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内容説明
降魔王叉丹、その素顔とは!! 花組不在の間隙を突き、帝劇に単身姿を現した葵叉丹。強力な結界をこじ開け、魔神器に迫るーー!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
どあら
9
ドナドナ前に読了。あやめさんと紅蘭には辛い展開に…(;ŏ﹏ŏ)2019/09/29
北白川にゃんこ
2
ウチにだってドラマはあるんや!2018/03/24
morelemon
1
今回も話しの展開はゆっくり。ようやく話の中核にせまりつつあるといってところでしょうか。2013/05/15
yoshinoriことしろたんの人
1
やっと神武が出てきて「2部っぽいな」と少し思った。連載ペースが遅く(隔月刊だし)、その分1話が80ページ近くあるので話数が少ないのですが、いつになったら本編に入るのでしょうか…「奏組」のネタは少し吹きました。あ、広井さんの暴走ぼやきが無くなって一安心です(出身地が同じ人としては)2012/09/19
なっつぁん
1
展開がゆっくり過ぎる、というかなんというか。この巻はすぐ読み終わってしまった。葵叉丹登場、正体発覚、神武の開発の為に紅蘭と神埼重工奔走…みたいな感じで終わった。各巻に少しずつだけどあるミニキャラのイラストは好きだったのに無くて残念。まあ掲載誌が変わって大変だったんだろうから仕方がないかもしれない。むしろ年内に発売できただけ僥倖なのかな…?神武の正体がまだ分からないので次巻に期待。2011/12/25