ドラゴンコミックスエイジ 村人ですが何か？(6)

著者名：鯖夢【作画】/白石新【原案・監修】/白蘇ふぁみ【キャラクター原案】

KADOKAWA（2019/11発売）

• ISBN：9784040733876

内容説明

サシミマスに鬼達が強襲！そんな中、リュートは都市にある４つの門を守るべく、仲間達を配置。この門が落ちる時、都市は終わる！そして、どう見ても足手纏いの心春に隠れる真の力とは――！ぶっちぎり最強譚第６巻！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[exsoy]

VS鬼族。苦戦しててもリュート出てくると呆気ないな。

2021/11/06

[capeta]

鬼の城攻め。積極的攻城戦。鬼の神様がでてきたけど、村人圧倒。んー、強すぎる。

2020/06/27

[きのと]

何でもありで場当たり的だから何も考えずに読みたいところ変に難しくしようとするから絶妙に読みにくい上に画面の説明能力も低くてストレスって感じなのかななんかわからんけど全然入ってこない

2020/06/29

[zaku0087]

どうもこの描き手は戦闘シーンが苦手らしい。アングル変えていろいろやってるんだけど、どうにも迫力足りないし、見栄えも悪い。 ストーリーでは鬼退治が完了したくらいで、極悪性格悪い鬼親分見たいのが出てきて、あっという間に撃退された。なんだかなあ、という気もするが、やられキャラとしては小生意気だし良い配役かも。

2020/09/21

[エムアイ]

北斗の拳のような引き方。

2019/12/16