光文社キャラクター文庫<br> 千手學園少年探偵團

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光文社キャラクター文庫
千手學園少年探偵團

  • 著者名:金子ユミ
  • 価格 ¥715(本体¥650)
  • 光文社(2019/11発売)
  • 青い空!白い雲!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~7/15)
  • ポイント 180pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784334779412

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内容説明

時は大正時代、東京府――。大蔵大臣・檜垣一郎太(ひがきいちろうた)の妾の子・永人(ながと)は、嫡男の“謎の失踪”を受け、急きょ跡継ぎとして名門私立千手學園(せんじゅがくえん)に放り込まれることに。學園内では妖しげな呪いの噂が流行しており、永人は思いがけず友人たちとその解決に挑んでいく。學園に蔓延る謎を、そして義兄失踪の真相を暴くことができるか!? 大正浪漫の香り漂う本格學園ミステリ、ここに開幕!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

❁Lei❁

29
時は大正時代。華族の子息が通うエリート学校・千手學園に、主人公の永人はひょんなことから編入します。呪いの噂や不審な事件などが多発する中、彼は解決に向けて友だちと学園内を東奔西走。キャラがそれぞれ愛らしく、ドタバタな物語展開が面白かったです。また人物名や小道具、建築などから大正時代の雰囲気を感じられたところも良かったです。2021/07/16

ゆなほし

27
「この学園にはたくさんの“呪いの噂”があるんだ」跡継ぎ事情から急遽名門私立千手學園に放り込まれた永人は、思いがけず友人たちと学園に蔓延る謎の解決に挑んでいく―。これは面白い!名家の子息が集う立派で怪しい學園を舞台に、不遇な生まれでありながら逞しい主人公、庇い合う可愛らしい顔の双子、見えない少年、狡猾な生徒会長など魅力的な人物達が繰り広げる大正浪漫の香り漂うミステリーなんて面白くない訳がない。物語の時代背景もしっかりしており、綿密に作り込まれた世界観に、今後の期待が高まるばかり。続く2巻も楽しみである。2019/11/30

assam2005

19
大正時代の東京府。各界の資産家、華族、特権階級の子息が集められた名門私立千手學園。そこに、大蔵大臣・檜垣一郎太の妾の子・永人が急遽転入。出迎えた生徒会長・東堂をはじめ、皆腹に一物がある奴らばかり。そんな東堂達を相手に、時として手を組み、学園で起こる謎や呪いを解いていく永人。その姿は正しく少年探偵団。現代とは違うどこかしら怪しく幻影的で、耽美な空気を醸し出す一冊。「俺の生き方を決めるのは俺だ」という永人の強さに、片足ズブッとハマっちゃいました。双子の歪み加減も結構気に入っちゃいました。2022/05/06

くろねこ

15
キャラがしっかりしてる人とイマイチまだ定まってない人の差が結構激しいけど、シリーズの始まりだからしょうがないのかなって受け止められるレベル。。 謎はまぁ、、うん、謎かなぁっていう感じの、決してそこには重きを置かない方が良きやつ🤭 2巻がもうすぐ出るみたいだけど、一旦保留かな。。2020/02/24

優輝

14
初読みの作家さん 時代は大正浅草育ちの妾の子永人が大蔵大臣の父に無理やり引き取られ 巷では国家ともいえる千手學園に編入させられるところから始まる そもそもは嫡子である義兄が学園で謎の失踪したことからはじまった 編入した永人に学園の様々な呪いの噂が降りかかり解決していく日常?探偵もの 乃絵も賢いけど会長の東堂にはちょっとゾッとする一面もあるなーと 取り敢えず黒ノ井にハンケチ返してやれよ(笑) シリーズ物なので続きも気になります2023/12/07

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