転スラ日記 転生したらスライムだった件（３）

著者名：伏瀬【原作】/柴【著】/みっつばー【その他】

講談社（2019/11発売）

• ISBN：9784065174647

内容説明

『転生したらスライムだった件』スピンオフ４コマ！ 本編とは違う、リムル達の日常をふんだんに描く！漫画を担当するのは、『おおきなのっぽの、』を描いた柴先生！第3巻は、外交などをこなし、シズの心残りである子供達に会うため、人間の国へ向かうリムル！しかし、テンペストの面々はちょっぴり寂しく…。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[まりもん]

三女に借りて読了。しずさん登場でちょっとテンションが上がった。

2019/11/29

[しましまこ]

シズさーん！

2023/12/23

[美周郎]

寡黙でやさしくて大きい、毎度ゲルドがかっこいい、良い。スライム状態でものを加えた表現は珍しい？シズさんの郷愁を感じさせる表紙が素敵。

2020/07/18

[イーダ]

安定の面白さ。これだけキャラが多いのにどのキャラにも愛情が注がれている感じがする。リムル様が何気に「テンペストの歩き方」のＣＭをしてる。本編は重い話になっても、ここだけは平和でありそう。

2019/11/11

[金目]

ユーラザニア国交からドワルゴン訪問、ブルムンド王国をへてイングラシアで自由学園の教師になるまで。リムル不在で魔国連邦の面々のストレスがヤバい。シオンはSもMもいけそうｗ学園の子供らにリムルが会う前に、シズさんの回想が幾つか。明るい話だけはできないのよねぇ。夢見たっていいじゃない運命の人だもの。今回は弟子の増えたクロベエ工房、里帰りするドワーフ兄弟、引きこもりコミュ障のミュウラン、トラウマが開くペスター元大臣、主張を強めるトレイニーの妹たちなどなどが印象的でした

2020/08/06