「日本国紀」の副読本 学校が教えない日本史

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紙書籍版価格 ¥968
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「日本国紀」の副読本 学校が教えない日本史

  • ISBN:9784819113557

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内容説明

『「日本国紀」の副読本』電子版です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Miyoshi Hirotaka

73
わが国は現存する国家の中では世界最古。二位のデンマークは8世紀、三位の英国は11世紀建国。この時点で千年超の大差がある。革命、独立、放伐、簒奪を起点とする国にとって歴史は自己正当化の道具。時の試練に耐えて歴史を蓄積し、「いつの間にかできていた国」は、わが国以外にない。一方、全時代が輝いていた訳ではなく、ダメな時代もあった。数世紀周期で似た過ちを犯した。従い、1945年で無理に区切ったり、近隣諸国に忖度したりして歴史を歪めると、私たちの未来も歪む。歴史は人類の遺産であり、それを受け継ぐのは今の私たちの義務。2019/04/24

Makoto Yamamoto

63
対話本は一般に読みづらく敬遠していたのだが、穂の本だけは特別。  日本国紀執筆にまつわる種々の話が出てきて興味深かった。 日本国紀にも書かれていたが、テーマは日本人とはなにかで、「戦いを好まない。 平和ボケになりやすい」  一般歴史書で抜けているのは、経済、WGIPの影響であり、外交では朝鮮半島・中共との関係が恣意的に曲げられている。  少なくとも子供のころには二度の元寇で戦った若き北条時宗、秀吉の二度の朝鮮出兵についても今とは違ったことを教えられたと記憶している。  2019/03/10

reo

57
僕の年(団塊の世代)だと、この本にもある通り兵隊に行った父親や、母親や祖父母などがまだ生きていた。子供の頃の記憶として父親に戦争のことを訊くのは躊躇われたと同時に、朝鮮や中国には迷惑をかけたという覚えもあった。戦前の日本が朝鮮のインフラ整備など多大な費用をかけ行ったという事柄など素直に頷けなかった。だがしかし「日本国紀」の感想でも書いたのだがGHQの占領政策WGIPでの洗脳。戦後利得者と呼ばれる偽善的な「反戦平和」「友好第一」などというマスコミや教育者どもの鼻持ちならない厭らしさはもっと頷けない。以上。2019/04/20

yukision

57
タイトル通り「日本国紀」のサブテキストという位置づけだが,日本国紀の厚さに躊躇する人はこちらだけ読んでも現代の日本の歴史教育や国際問題の根底が理解できる内容だと思う。2019/01/02

てつのすけ

52
「日本国紀」を読んだので、その副読本も読んでみた。「日本国紀」が書かれた主旨、そして我が国の外交面、特に韓国に対する不甲斐なさが述べられており、日本国民の一人として情けなく感じた。当然、著者の考えが色濃く述べられているため、偏った見解も見られると思うが、それを差し引いても本書の見解に賛同できる内容である。「日本国紀」とともに、本書も多くの日本人に読んでもらえたらと思わずにいられない内容であった。2020/03/29

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