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内容説明
滅亡した星に新たなる生命を芽吹かせるため、
そして来たるべき勇者を導くために眠る創造の女神、
アルテシア=ガイア=ナガサス。
しかし早起きしすぎた彼女を待っていたのは勇者どころか知的生命体すらいない氷河期で……!?
ネアンデルタール人に惚れたり人類の戦いに介入したり!
ポンコツ女神が空回ったり頑張ったりしながら世界を動かしていく異世界創世録!
第1話/認知革命(1)_Genesis
第2話/認知革命(2)_Opposition
第3話/認知革命(3)_Culture
第4話/認知革命(4)_Sign
おまけ
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
40
人恋しい女神が人類の歴史に介入。勇者とか言ってたのに今の地球の歴史に沿わそうとしてるのが意味不明。2020/11/29
北白川にゃんこ
8
いや~40過ぎて新たなチャレンジやれるのは大変な事やと思うよ。パロディまみれやけども。フリージングは死んだ!もういない!2021/09/15
のれん
8
数十万年前から復活してしまった女神の視点から描かれるコメディ系人類誕生もの。 異世界とは言うものの現実世界での進化に沿っているようで、新人、原人たちが登場し女神が惚れたり暴れたりして奮闘する。ただ一人だけ異質なノリの女神の心情だけがモノローグで描かれ、それ以外の影が薄いため、ドラマとして弱い。原始生活の実際の描写が詳しく描かれるのにそこでメインのハズのキャラが弱いと速く時代進めてくれよって気になってしまう。 ネタは良いが掴みやノリが悪い作品。2019/12/01
オズ
6
バビロニアのイシュタルを思わせるワード『ポンコツ女神』。とある作品では女神イシュタルを駄女神と呼んでいる。絶大な力を持ちながらも知恵が伴ってない存在ってまあまあ迷惑。この漫画では女神をめぐって二人のイケメン(ネアンデルタール人)が競う。 「中の人はおっさん」と指摘するレビューも見たけれど、作者の性別はともかく王道女性向けコミックの文脈を感じさせる。日本の漫画文化が好きな人だとか。何の間違いでかまだ人類が発生する前の地球に降臨した女神が暇を持て余しまくるシーンは火の鳥のようでもある。2021/05/08
ユドーフスキー
4
要試し読み。思い通りに行かないとすぐ暴れる女神。深く考えずに勘違いした男と勘違いさせておきたい女神。ずぶずぶの三角関係、みたいなキーワード。タイトルの「ポンコツ」感はどこにもない。2020/11/29
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