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内容説明
【邪竜様、魔導士の国で大暴れ!?】
水の町・セーレンを発った、邪竜様ことレーヴェンディアと、眷属の少女・レーコ。次に彼らが訪れた小国・アスガで、『国王が邪竜に襲われる』事件が発生してしまう。全く身に覚えのないレーヴェンディアの前に、そのアスガ国王を名乗る謎の女性が現れ…!? “邪竜様”と“生贄少女”の勘違い魔王討伐譚、新章開幕の第４巻！
(C)2019 Kaisei Enomoto・Shugao/KADOKAWA (C)2019 Murokouichi
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
nais
3
妹姫さまけっこう逝ってそうでいい感じ。2019/09/22
capeta
1
なんやかんやで邪竜のせいにされる。かわいそうに。王様のダメ感が際立つな。2020/07/05
私的読書メモ漫画用
0
新たな国へ。その王様は、ちょっとどうかなあ、というキャラ付けで、彼のシーンは微妙に思いました。ボケ役で、新鮮さを目指したように見えますが、これなら安定のワンパターンで良かったかなあ、と。巻末になって出てくる二代目レーコのような妹の方は、良さそうなのですが。やはりコンセプトが明確な以上、新鮮さもそれに沿ったものにした方が良さそうです。2020/04/14
○○もへじ
0
慈悲深き邪竜様のお姿に癒される。 今度は王位継承問題と偽邪竜問題に首を突っ込む。 しかし、偉大なる邪竜様と眷族のレーコ様であればきっと上手く納めていただけるだろう。2019/09/24
