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内容説明
監督、技術、出演、製作をチームで分担して映像作品を作る総合実習の課題が始まった。テーマに悩んだり、河瀬川に宣戦布告されたり…。課題に向き合う、恭也たち「チームきたやま」。しかし、2016年…10年後の恭也の記憶のかけらが2006年に意外なさざ波を起こそうとしていた。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
わたー
14
★★★★★2巻では、チームきたやまの初めての映像制作が描かれる。原作でもそうであったが、マンガになっても、その輝きは変わらず。オッサンにとっては眩しいぐらい。ラストも、ここで締めるのはズルいなあと。2019/09/09
uchi
3
映像課題の作成にとりかかってるところ。いろいろ言いたいことはあるが、ナナコ派です2021/01/21
Decoy
1
「作品を創るとは、どういうことか」が、分かりやすく描かれている。2023/05/18
ocean
1
主人公は自分は何も出来ない奴と言うけれど、クリエイター達の間を取り持って一つのモノに仕上げられる時点で、それは一つの才能ではないかと思う。それだけに、最終的には主人公が全部なんとかするような結果になりそうなのが少し残念。女キャラの構図が色々アレだけれど、それに頼らずストーリーメインでも十分楽しめそうな気もしますが。2022/05/09
扇
0
河瀬川既に良い奴になりつつある早い 割と困難が凡ミスというか、アナログっぽいミスで時代感でてる2022/03/02