- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
東京ヤクルトスワローズのマスコット漫画第５巻！ 特に踊るでもなく派手な動きをするでもなく。でもスケッチブックとペンを持てば抜群のユーモアと毒でみんなを湧かせるエンターテイナー。デビュー２５周年を迎えますます球場内外でも活躍が増えるつば九郎。彼の日常を描くショートギャグはここで一旦おしまい。読めばみんな「えみふる（笑みFULL）」！
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
武野 踊
1
最終巻だそうだが最終感はまったくなかった。 それくらいにいつもどおりの畜ペン。 あのノリで「またはじめました」 とか言い出しても全くおかしくないしむしろ言ってほしい。 NPBとギャグマンガが両方好きな人には勧めたいシリーズ。2020/03/26
Mr.deep
1
最終巻まで来て初めてタイトルが「天に唾する」とかかってるのに気づいた。それはさておき出オチネタでよく5巻も頑張りました。心の底からお疲れ様です2019/09/13
zhiyang
1
遂に宮本までネタにされているのが笑える。始球式に来た芸能人を突然押し倒すというのが漫画のネタではなく事実なのがなんとも。2019/09/11
*Brunnhilde*
0
他チームのファンですが、この人（鳥）は大好き。毒を吐きまくる畜ペンが、本当は空気を読む思いやりのある人（鳥）だということもよく知っている。しかし、その毒の部分だけを凝縮している点でこの漫画を高評価したい。大好き。 漫画としては、つばみちゃんとトルクーヤというサブのキャラ付けもいいし、なにより畜ペンという難儀な造形をあらゆる角度から捉える描写力が素晴らしい。そろそろ続きが読みたいし、今年は神宮にたくさん行きたいな……（泣）。2021/01/15
ppwahara
0
くらんくあっぷ2020/05/03
