電撃コミックスNEXT 社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった 2

著者名：結城鹿介【原作】/髭乃慎士【作画】

KADOKAWA（2019/07発売）

• ISBN：9784049126563

内容説明

少しずつホワイト企業の環境に慣れつつあるかすみに後輩ができることに。
超優良企業・エレガント電工からやってきた新人・菅井柳子（すごいやなこ）は、
かすみが所属するホワイト製作所の労働環境を「ブラックすぎる！」と大激怒して……。

まだまだ続くかすみのカルチャーショック！
彼女が心の平穏を得られる日は来るのか――!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[こも 旧柏バカ一代]

超ホワイト企業から再就職して来た同僚。それとブラック企業にいたヒロイン。お互いの常識のぶつかり合いを楽しむのだろうが、、、笑えない。

2020/10/29

[パンダプー]

我が社はごく普通の企業。看護休暇って有給だっけ？と思ってググったら会社による…か。我が社は無給。ブラックは単に違法だったり、社員かと思いきや、個人事業主扱いだったりするんだろうけれど。法律ありがとう。就業に関する法律は、私が新卒の頃とはかなり変わっているなあ。

2022/08/27

[年中古本派・文花]

もう、共感しかないwいまだに、かすみちゃんが普通で、いずみさん（というより、ホワイト企業が）が異常という認識wまあ、だから、ギャグ漫画として成立するんだけどwホント、ホワイト企業なんて、異世界だよねw

2019/09/05

[はる]

社畜がホワイト企業で働く四コマ第二巻 こんな会社で働きたいいやほんとにまじで聞いたことない休暇が羨ましい、みんなかすみちゃんの扱いに慣れてきてるなw、休日の過ごし方と履歴書に笑いました面白かったです

2019/09/29

[ささやか@ケチャップマン]

こういう会社ばかりになるといいですね

2020/04/27