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内容説明
「力の絶対否定で動く」とは?
蹴らずに動く「無足の法」とは?
つかんできた相手の腕をねじ曲げる極意とは?
武術の極意は途方もなくつかみづらいもの。
さて、そこを率直に訊いてみたら?……
剣術から柔術、絶技の感覚から稽古法まで、達人がすべて答えます!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Ryuya Matsumoto
7
再読。前回とは違うところに線を引いて読んだ。自分が変わってきているのかな。稽古が少しでも正しい方へ進んでいればいいのだけれど。2025/09/07
なつきネコ@混乱中
5
武術の神妙なる世界の話を聞くたびに私はその片鱗でも掠れているんだろうかと悩む。特に今年に入り、折をみて居合いの型を試す事が多いけど、自己満足な気がする。言っている事は理解できるが体はどこまでわかっているのか悩む。力を抜き、腰を低く、拗じらずに素直に抜く。簡単な事なのに。しかし、鉄山氏が祖父の泰治翁の話の中で翁の体感の世界を理解できなかった若い自身、それが時を経て近づいていく。その話に武術家の家系の深さを聞いた気がする。そういった家族の思い出の積み重ねと、祖父の世界を知る感覚は羨ましくもステキだなと思う。2020/01/08
クックーナ
3
只管打坐の重要性がわかった。2019/05/21
K Goro
0
宗家と「そうけぇ」が駄洒落になっている。2024/06/19
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