呼吸する町

個数:1
紙書籍版価格 ¥1,760
  • Kinoppy
  • Reader

呼吸する町

  • 著者名:黒木渚
  • 価格 ¥1,320(本体¥1,200)
  • 光文社(2019/07発売)
  • ポイント 12pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784334912918

ファイル: /

内容説明

乳酸菌飲料ラクトルを配達するラクトママたちが見つけた、ちいさな奇跡とたしかな幸せ。配るのはラクトルだけじゃない、集めるのは代金だけじゃない……かもしれない、甘くてほろ苦い4つの物語。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Anemone

34
手洗い、うがい、ラクトル。4人の乳酸菌飲料ラクトルを配達するラクトママたちをめぐる話。個人的には聖人とペテン師の愛し子である二色さんが気になる。彼は白黒まで明け渡したのだろうか?2020/03/23

to boy

33
別の作家「黒木さん」と間違えて図書館から借用。乳酸菌飲料を販売配達する女性を主人公にした短編集。「華麗なる配達」が明るくて面白かった。配達に行く先々で野菜や肉を頂いて、今日はカレーにしようと夫にメールする主婦。さてさて結果がどうなったのかは読んでのお楽しみ。2021/04/29

香翠

28
乳酸菌飲料ラクトルを配達する『ラクトママ』たちが出会う、日常のクスッとするような物語かと思いきや…2020/06/13

Natsuko

25
借りてきてから著者がミュージシャンであることを知り「知ってたら借りなかったのに」と後悔。ただその偏見は読み進めていっぺんに吹き飛んだ。面白い!ラクトルという乳酸飲料を配達するラクトママに纏わる連作短編。「菌をばらまくラクトママ」「腸内細菌は社会そのもの」「この世はでっかいラクトルかもしれない」こんな発想が好きだ。2話目のラクトママの荒んだ感じはポジティブオーラ全開の中で目立つが一番現実的でもある。3話目のテンポ、ユーモアセンスに「他の作品も読みたい!」とはっきりと思った。今年のおすすめ候補本棚に入れる。2020/08/02

りお

23
乳酸菌飲料をラクトルを配達するラクトママの話。歌手としての黒木渚さんに惹かれて執筆活動もしていると知り気になって読んでみたら面白かった。2021/09/30

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/14110579

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。