メディアワークス文庫<br> ちょっと今から人生かえてくる

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紙書籍版価格 ¥671
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メディアワークス文庫
ちょっと今から人生かえてくる

  • 著者名:北川恵海【著者】
  • 価格 ¥671(本体¥610)
  • KADOKAWA(2019/07発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784049125337

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内容説明

かつてブラック企業に勤めボロボロになったものの、謎の男ヤマモトと出会ったことで本来の自分を取り戻した青山。そして彼の前から姿を消してしまったヤマモト――。
 すべての働く人が共感して泣いた感動作『ちょっと今から仕事やめてくる』で語られなかった、珠玉の裏エピソードが、いま明かされる。
 青山とヤマモトの、そして彼らと出会った人たちの新しい物語が、また始まる。
 仕事に悩み、日々に迷う人たちに勇気を与える人生応援ストーリー!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

いつでも母さん

249
前作は息子を思いながら読んだ。本作は五十嵐のことから始まった。そして、五十嵐にも【ヤマモト】が現れた・・人は仕事関係だけで人間関係を築いてる訳ではないのだ。誰もがきっと人生の何処かで【ヤマモト】に会っていると思う。これから出会うのかもしれない。ヤマモトには青山が【ヤマモト】になったんだ。それぞれの話がどこかでちょっと繋がって温かい作品になっていた。五十嵐の中にも息子を感じて「親はね、子供がおいしくごはん食べてくれてりゃそれで、幸せ。」定食屋のおばさんの言葉が私の気持を代弁していてそれだけで泣けた。2019/08/31

菅原孝標女@ナイスありがとうございます

204
前作に引き続き、軽いタッチでヘビーな話を書ききっちゃったなぁこの人は、なんて思いながら読了。前作に劣らない面白さ、短編のうまさで一気に読めました。続編ってどうしても期待以下に感じてしまうことが多いけど、今回も勇気をもらいました。2020/01/20

ponpon

176
ブラック企業で疲弊する五十嵐さんが退職帰郷を決意する「12月5日」を筆頭に、心に闇や悩みを抱える人々がヤマモトと出会い、再び歩き始める。著名な作品の続巻ですが、前作を未読と思い至らず手にしました。登場人物とその人間関係が今一つ把握できない箇所はありますが、まずまず堪能できます。逃げてばかりでは成長できないが、適度なところで逃げないと自分が破綻する。追い詰められた精神状態ではタイミングが解らない…ヤマモトが必要なんだなと思います。青木さんも早く一人前になれると良いですね。満足の一冊です。前作を読まねば。2019/08/15

Tanaka

173
前作からの続編。読んでて心が痛い。前作読み直してみようっと2019/11/04

夢追人009

164
先月に読んだベストセラー感動作の話題の続編を記憶の新しい内にと今月最初の一冊に選んで読みました。前作で悪役を務めた五十嵐先輩は単なる嫌な奴ではなく彼もまた悩める一人の社会人でした。きっと著者が前作での大きな心残りと無念を晴らそうと本書に反映されたのでしょうね。本書を読むと人と人との繋がりを強く意識しますね。人生で出会う良い人・友人を大切にして縁を切ってはいけないとしみじみと実感します。ニカッと笑って人助けするヤマモト優さん、自分自身も幸せにならなくちゃね。最後に皆さん、両親が健在な内に一杯親孝行しようね!2019/08/03

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