内容説明
体内をめぐって酸素お届けしている赤血球(主人公)や、細菌を駆除するクールで強い白血球(好中球)をはじめ、おなじみのキャラクターが大活躍。続編は風邪、食中毒といった症状や、消化器のはたらきもよく分かる内容です。大人気の体内細胞擬人化漫画『はたらく細胞』が、もっともっと小説で楽しめます!シリーズ累計300万部を超えるベストセラーとなった体内細胞擬人化漫画、『はたらく細胞』。その数一人あたり、およそ37兆個。細胞の数だけ仕事(ドラマ)がある!そのおもしろさをぎゅーっと詰め込んだ小説、第2弾です!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
退院した雨巫女。
11
《私-図書館》可愛い乳酸菌ちゃんたちが、大活躍。身体の細胞や細菌のことが、わかりやすい。漫画も読みたいなあ。2020/12/31
sawa@てゃん໒꒱· ゚
11
小説2巻あったのね、、、!コミック読んでないからすべてが想像なんだけど、乳酸菌ちゃんたちの可愛いこと。白血球さん相変わらずイケメンだし。3巻出たら読も。2019/10/13
二条ママ
1
長女小4。まなびライブラリーで。2020/11/15
AKIRA
1
まなびライブラリー(12月分)2020/12/31
おひさま家族
1
小5次男読了。進研ゼミまなびライブラリーにて。2020/06/11