e-MOOK<br> syunkonカフェごはん6

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syunkonカフェごはん6

  • 著者名:山本ゆり【著】
  • 価格 ¥814(本体¥740)
  • 宝島社(2019/07発売)
  • ポイント 7pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784800269393

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内容説明

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日本一売れている料理本「syunkonカフェごはん」待望の第6弾がついに登場。前作から2年、とっておきレシピを一挙公開!巻頭の「人気おかずランキング」はベスト20からベスト30へ初の拡大!その他大好評の「電子レンジおかず」、おもてなしレシピ、定番人気のおうちカフェ定食、ご飯&めん、困ったときのもう1品、おやつランキングまで、超自信作ばかり180品の強力ラインナップ!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

野のこ

59
エッセイを読んで楽しすぎて山本ゆりさんのファンに。ここんところ暑くて料理がレンジ中心やサラダになり、怠けてたけど『レンジだけレシピ』があって、これでもいいんだぁってちょっと安心。でも涼しくなったらいっちょ揚げ物でも煮物でもやったるか〜!って気分になりました。むしろ早く作りたくてうずうず。でも暑い。「家族への愛情は誰にも負けません」って言葉にぐっときました。うちの酢豚、鶏のデミ風煮込み、チェック。料理と関係ないけど『人気記事ダイジェクトのイライラする話』に共感!私も IDとパスワードの入力システム苦手です2018/08/23

よこたん

52
“もんで漬けて焼くだけで衝撃のやわらかさに。ケンシロウ並みに穴をあけまくり、もみまくるのがコツです。” 我が家で、鶏むね肉の登場が飛躍的に増えた要因のひとつが、このシリーズの本かもしれない。パッサパサのむね肉はもう卒業。ややこしい材料も、厳密な計量もなく、ちゃっちゃと作れて、安心感のある味つけ。たまには凝った料理も素敵だけど、食べるって毎日のことだから、簡単にできれば言うことなし。今日何作ろうかな?と考えるのは、時に面倒だったり疲れてるときはうぅとなるけれど、だいたいは楽しみだ。料理は勢いでやっちゃおう。2021/01/10

Moemi

23
大好きなシリーズ♡もう出ないものと思っていたから、新刊嬉しいです!いつも通り普通に家にある調味料で作れるのが助かります。今回も作ってみたいものがいっぱいです。最初のほうに載っている「中華料理屋さんのから揚げ」と「中身はレンジで一発*パリパリ春巻き」を作ってみたいと思いました。あと「ふわとろ!本気のお好み焼き」とか「えびとアボガドのねぎマヨしょうゆ」とかも!!2017/04/17

canacona

22
毎度のことながら、読み物として、ぶふっと笑いながら読みました。「おいしくできます」の横に小さく「※個人の感想です」て、絶妙な使い方😂レシピ自体も作りやすそうなのが多くて、いいと思う。材料の書き方も工夫されてて、使う順番に書かれてるのって便利だなと思います。手順もわかりやすいし。どちらかというとがっつり系が多いかな。私は文章ばかり読んで、あまり作ったことがなかったりするのですが←え😅2021/02/10

スノーマン

18
レシピにもコメントにもハマり、もう離れられない山本ゆりさん。鶏の胸肉やササミをよく使う我が家なので、よだれ鶏サラダソース試したら美味しかった。わさびとか豆板醤とか、子供がいるのでどうかなと思ってたけど、小学生中学生にもなるとピリッとするのも美味しく感じるようで、これからも使ってみたい。2019/12/17

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