スタジオの音が聴こえる 名盤を生んだスタジオ、コンソール&エンジニア

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スタジオの音が聴こえる 名盤を生んだスタジオ、コンソール&エンジニア

  • 著者名:高橋健太郎【著】
  • 価格 ¥2,200(本体¥2,000)
  • DU BOOKS(2019/07発売)
  • ポイント 20pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784907583514

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内容説明

なぜ70年代のレコードは音がいいのか?

サウンド・プロダクションの重要性が増した現在でも、DAW上で参照されているのは、
60~70年代の機材を使ったエンジニアリング・テクニックであることが多い。
本書に取り上げたインディペンデント・スタジオで起った出来事がいまだ影響を与えているのだ。


『ステレオサウンド』での人気連載、待望の書籍化!

音楽ジャンルさえ生んでしまった、インディペンデント・スタジオの機材、エンジニアなどに注目し、
「あのサウンド」の生まれた背景、手法に迫る。

プロエンジニアでもある音楽評論家、高橋健太郎が、
名盤のサウンドの秘密を解説した、
オーディオファンも必携の1冊。

エンジニアの音、スタジオの音。
レコードは共同作業による総合芸術である。

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