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内容説明
かな子を笑えなくさせた瑛士を信用していないあや子は、瑛士に賭けを持掛けた。それは、かな子の誕生日までに瑛士が告白すれば、彼の想いを認めるというものだった。しかし、期限は一日しかなく――!?果して二人の恋の行方は?瑛士とかな子のスクールメモリー遂に完結!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
梨
2
ハッピーエンドでかな子も瑛士もかわいくて幸せな気分…！表紙の絵もすごくすき。 短編の緑のこどもの中で固く結んだ三つ編みを解くシーンが色っぽくてどきどきする。2017/10/07
ゆうこ
2
望月先生の作品に登場してくる人物はみんな強烈な個性を持っているので、読んでいると引き込まれます。「動」を感じさせないコミックスのカバーも独特で面白いです。2015/02/18
扉のこちら側
2
2000年頃に初読。2004/10/05
むら
2
再読。 久々に読みたくなって、読み始めたら止まらず。 黒髪の内気な少女の話の原点は、これだなと。 何度読んでも、いいね。 えいじみたいな人いないかな(笑)2013/07/05
カナ
1
再読。かな子のお母さんが衝撃、、！2人で頑張って幸せになってほしい。2015/07/31
