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内容説明
ポルトガルから来た主人公・マルタは、好奇心旺盛でおいしいものが大好き。新シリーズでは日本文化にも触れながら、新たなおいしい食べ物と日常の幸せを描いていきます！
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
緋莢
14
マルタの妹・ラケルが一緒に暮らすようになり、２人で行動する話が多くなります。表紙にもなってますが、秋葉原でメイド喫茶に入り、猫耳つけてノリノリのラケルに比べて、恥ずかしそうなマルタさん。そんな２人の絵が好きです。七草がゆを作ろうとするも、お米に飽きたというラケルのために 七草ピザを作ってしまうマルタさん、さすがです。印鑑の実印、銀行印、認印の違い、自分もちゃんと理解していませんでした。反省。ラストに、久々にあの人登場。波乱が起きそう（主にラケルに）です。2019/08/02
Susumu Miki(Dik-dik)
11
ラケルがマルタ以外の神永さんとかと直接話しているときって、英語で話しているんだろうか？ 神永さんがラケルに納豆やわさびを食べさせようとする陰謀(？)が面白いですね。2019/07/25
ゆり
7
マルタさんもラケルさんもよく食べる姉妹ですねえ。七草ピザや一文字飯や色々美味しそうです。2020/08/16
新天地
6
マルタの妹ラケルが登場して話がにぎやかになってきた。ラケルが日本に慣れていなくて、箸の使い方を始め文化や習慣の違いに気づくのが何だか新鮮。というかマルタメチャクチャ日本慣れしてるな。この巻ではマロンほうじ茶ラテを飲んでみたい。判子のエピソードも良かった。そして東京都薬用植物園に行ってみたい。2019/10/14
niz001
5
登録忘れ。2019/11/13
