内容説明
上皇陛下は象徴としての務めにどのように取り組み、平成という時代を国民とともに歩まれたのか?
常に国民の幸せを祈り、「平和への願い」と「国民とともに歩む」ことに心砕かれてきた上皇上皇后両陛下。おふたりのお取り組みを振り返り、“平成”という時代を考察する。
平成の被災地ご訪問、慰霊の旅、国際親善、私的ご活動、ご退位までを振り返る
上皇陛下が模索してこられた「象徴天皇のあり方」は、平成の時代を通して両陛下が取り組んできた旅やご訪問に表れています。令和が始まったいま、そのご足跡を振り返ることで上皇陛下が一貫して心を向けてこられた「平和」「公平」が見えてくるのではないでしょうか。
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