内容説明
ノロアは呪いの装備の捜査機関に潜入し、子犬系女子リッカを相棒に情報収集をすることに。夜は仮面をかぶり呪いの装備を狩り続けていたが、やがて市民にもリッカにも憧れられるヒーローに祭り上げられてしまい――?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
真白優樹
7
教会の支配する国のある街の捜査機関に潜入する中、夜中に行っていた暗躍でヒーローとして祭り上げられてしまう今巻。―――正義とは何の為、この想いは誰の為に。 墓場に囲まれた街で二つの顔を使い分けながら、ノロアがヒーローとなる今巻。 新たな個性的な装備と出会いながら収集していく中、街に隠された思惑と哀しき姉妹の想いに触れる巻であり、ただ集めるだけではない、少し悲しげで切ない空気もある前巻とはまた違った面白さのある巻である。 一つの事件を解決し次へ向かう先、ノロアの目的は果たせるのか。 次巻も須らく期待である。2019/06/10
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