劇画座招待席[51] 無用ノ介 其ノ四 夏の終わり無用ノ介はひとり

個数:1
紙書籍版価格
¥3,630
  • 電子書籍
  • ポイントキャンペーン

劇画座招待席[51] 無用ノ介 其ノ四 夏の終わり無用ノ介はひとり

  • 著者名:さいとう・たかを【著者】
  • 価格 ¥440(本体¥400)
  • リイド社(2019/06発売)
  • 3月の締めくくり!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~3/31)
  • ポイント 120pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784845829491

ファイル: /

内容説明

夏の終わりの燈籠流しの夜、無用ノ介は一人の老婆を助けた。老婆は無用ノ介の右手のほくろを見て、馬込郡しもふだの宿にいる“おうめ”という女が、無用ノ介の母ではないかという。しもふだの宿に向かった無用ノ介だが、そこは鉱山師の元締・死人小左ェ門が支配する町だった。「夏の終わり無用ノ介はひとり」他、全5編を収録。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

MIRACLE

0
「用なし犬」の異名をとる主人公は、親の代からの賞金稼ぎ。うで一本で生きていく。第4巻は「夏の終わり無用ノ介はひとり」「処刑前無用ノ介は走る!」「くもっていた無用ノ介のあの日」「無用ノ介・将棋・無用ノ介」「無用ノ介雪の道を行く」の5話を収録。2011/08/27

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/1170545
  • ご注意事項