東京傭兵株式会社(1)

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東京傭兵株式会社(1)

  • 著者名:内田康平【著】
  • 価格 ¥594(本体¥540)
  • 講談社(2019/06発売)
  • 真夏も楽しく!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/11)
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  • ISBN:9784065153062

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内容説明

『俺たち傭兵は使い捨ての道具と一緒だ。異能力犯罪者を捕まえればそれでいい。』
採用理由は「不死身」。
実戦経験ゼロの神代陽平の就職先は「東京傭兵株式会社」。
異能力犯罪者を確保するための民間軍事会社だった……!!


就活戦績36戦36敗! 就職活動大苦戦中の神代陽平が、37社目で受かった会社は「東京傭兵株式会社」という異能力犯罪者を確保するための民間軍事会社だった……!! 唯一の取り柄「不死身」の異能力を評価され採用された神代は、ルーキーとして異能力犯罪者たちを取り締まる現場に投入されるが、そこには文字通りの地獄が待っていた──。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

毎日が日曜日

3
不死身の男。2019/06/08

tban

2
ド派手な異能力バトル 異能力という呼び方も珍しいが、まさしく異能力者による ド派手でグロテスクなバトルが売りだが、主人公の 異能力ゆえの悲しみや喜びが、素直なだけにストレートで 心地がいい。ド派手さが実に似合った爽快ストーリーです。2019/06/07

ともや

1
グロだけど主人公がまっすぐでサクサク読める2019/06/19

rin

1
kobo2019/06/15

新天地

0
異能力バトルもので、主人公の能力は不死身、勤め先は異能力者がありふれた世の中でそれらと対抗する民間傭兵会社というありそうでなかった設定の話。しかし始まったばかりとはいえ今のところ異能力バトルものとして凡庸といった感じ。1巻では不死身ならではの戦い方を見せてくれたので、次巻からは異能力者のありふれた世の中や民間の傭兵会社という設定をどう活かすかに期待して読んでみたい。2019/08/10

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