角川コミックス・エース 機動戦士ガンダムさん (17)の巻

著者名：大和田秀樹【著者】/矢立肇・富野由悠季【原案】

KADOKAWA（2019/05発売）

• ISBN：9784041082195

内容説明

ボケるシャアに突っ込むララァ、物憂げな女医セイラとてんこ盛り！　殺されかかったザク隊長の運命も気になる日本最長連載17年目のガンダムギャグ決定版！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[マ・クベ]

今回はいまいちだった！もっとコアなネタを期待したいです。

2019/05/29

[まつじん]

下らなさすぎる、けどやめられないのだ。

2019/06/07

[地下鉄パミュ]

セイラさん、ザクさん、四コマ、通常運転です。安定感も通常。ザクさんは面白味が無くなった気もするが。新たなシリーズに取り組むのも有りなのではと思う。作者紹介の代表作が【たのしい甲子園】【警視庁24時】【大魔法峠】【うんP先生】など全て角川。他社の宣伝はしない。流石である。

2019/06/19

[キタハチ]

紙で読了。キャラ崩壊した男性陣とセイラのやり取りが可笑しい。 あと原作と違って宇宙で活躍するアガ太が癒し。

2023/01/28

[ドリル]

ザクさん殺人事件は前巻の内容忘れちゃってたのもあるだろうけどあっさりだなーって感想。セイラとララァとキシリアの女子会ネタは和む。

2019/06/07