角川コミックス・エース 機動戦士ガンダムさん (11)の巻

著者名：大和田秀樹【著者】/矢立肇・富野由悠季【原案】

KADOKAWA（2014/03発売）

• ISBN：9784041210628

内容説明

シャア、ララア、セイラに司令ザク！　お馴染みのメンバーに新たなにアムロの父・テムも加えて、ガンダム３５周年の記念すべき年にもガンダムさんが世紀のギャクをぶっ放つ！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[まつじん]

まだまだネタは尽きないようですね。一巻が出たのが2005年ですから10周年目指して頑張らないで続けてください。

2014/03/26

[紅蓮]

今回はアッガイが活躍しなかった～～～(-´ω｀-)ｼｭﾝ　かわいこぶりっ子のアッガイが好きなんだけどなぁ。

2014/03/30

[案山子]

相変わらずのギャグなのに、ザクさんのような切ない長編があるから油断ならない。

2014/03/27

[地下鉄パミュ]

いつかアムロパパの例の機械をネタにするんじゃないかって思ってましたが期待通りのいじり方でしたね。4コマは相変わらず面白いですね。ザクさんは…今一かな。復活は良かったけど。

2014/04/01

[いっしー]

ついにアムロパパが登場し大活躍⁉︎とりあえずアップルファンには謝っておいたほうがいいのでは？（笑）女医のセイラさんは安定の面白さ。隊長のザクさんは地球方面軍の総司令に。出世かと思いきや酒の失敗で見事な左遷。電気も来ない基地での暮らしにも馴染んできたと思ったら、何やら不穏な気配で次巻が心配だ。

2014/03/30