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内容説明
毎日日記をつけている則安君は、ある日お母さんに日記を盗み読みされてしまいます。則安君は、お母さんをおどろかそうとでたらめなことを日記に書くことに。「お母さんがえんぴつをてんぷらに」 「金魚がへやをとびまわる」…。ところが、書いたことがすべて現実に! ある日「ぶたがふりました。」と日記に書いたらそれも本当になってしまい…。日記に書いたありえない話が本当に起こってしまうという、奇想天外なユーモア小説。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kaizen@名古屋de朝活読書会
177
畠山則安三年三組。あだなは十円安。二年生の担任の和子先生に言われて絵日記。おできはれ子は,小関晴子。母親が日記を見ていることを知ったので,「日記に,へんなことを書いてやれ」。あしたの日記を書く。書いたことがその通りになったけど,困るので消しゴムで消した。ぶたのしるしみたいなもの煙霧の印が勉強になった。「はれときどきぶた」は面白い。第7回【みんなで絵本】参加2013/06/11
らったった
86
作家の道尾秀介さんのエッセイで紹介されていました。 こんな絵本があったとは知らなかったです。それにしても童心をくすぐる内容になってます(^^)2016/06/10
nakanaka
76
名作児童書。私が小学校の頃、実家にこの本があった記憶があるのですが内容が全く記憶に無いので初読みのようです。小学校三年生男子の目線でしっかり描かれていて、同じく小三の長男は共感する部分もあったようです。担任の先生の教えを守り毎日の出来事を日記に認めていた主人公・畠山則安少年。母親に日記を盗み見されていたことから「明日日記」という未来日記のようなものを書き始めたところ、でたらめに書いた内容が全て現実になってしまうという話。よく出来た物語です。こんな構成のストーリーは他にもあるような。2019/03/08
sk4
73
道尾秀介センパイのオススメ絵本! 絵本だからビジュアル的なサポートがあるんですが、何と言ってもあのシーン、空一面のぶた(笑)。 確かに絵が可愛くて壮観なんですが、そこに至るまでに2ページのテキストを使った、空一面のぶたを目にするまでの緊張感あふれる叙述。 絵に頼らないそういう気配りも見事ですが、ストーリーも四畳半SFのガジェットに飛び乗って駆け抜けるオトコノコファンタジー。 最後のチョイ足しミステリーもムフフ。 面白かったですよ〜。2013/08/10
yanae
71
子供が読んでる本を一緒に。きゃー( 〃▽〃)懐かしすぎるっ!大好きで何回も何回も読んだ本。「おできはれこ」とか、「じゃがいもにけがはえた」とか、全部覚えてた♡本当に良くできたお話だなと、大人になっても再実感。子供も爆笑しながら読んでました。シリーズもたくさん出てる。大人になった今、また読んでみようかな(笑)青春カムバックな一冊でした♡2018/11/01




