講談社文庫<br> χの悲劇 The Tragedy of χ

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紙書籍版価格 ¥770
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講談社文庫
χの悲劇 The Tragedy of χ

  • 著者名:森博嗣【著】
  • 価格 ¥770(本体¥700)
  • 講談社(2019/05発売)
  • ポイント 7pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065142530

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内容説明

トラムに乗り合わせた“探偵”と殺人者。Gシリーズ転換点となる決定的一作。後期三部作、開幕!!香港のトラムで起きた密室殺人と、果てしなく広がるバーチャル空間での光速の追跡劇。天才を追い、天才に追い詰められる。「そう。ここが私の世界だ」香港で仕事をする島田文子のもとに男が現れた。島田が真賀田研究所にいた頃に起きた飛行機事故について質問があるという。その日、走るトラムの中で殺人が起き、死者の手に「χ」の文字が遺される。乗客として警察の捜査に応じた島田だったが、そこである交換条件を持ちかけられ……。Gシリーズ後期三部作開幕!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

annzuhime

62
久しぶりにこのシリーズ。はて、島田さんって…。少し悩みながら読み始めてやっと思い出した笑。そっか、今回は島田さん目線なのね。相変わらずの理系知識のオンパレードで全くついて行けませんでしたが、それでもハマるこの面白さ。ラストでつい「えっ!」と声が出てしまいましたよ。島田さんの生き方がカッコいい。2021/12/21

rio

45
香港のトラムで起きた密室殺人とバーチャル世界で繰り広げられる追跡劇、島田文子を主人公とするGシリーズ第10弾。Gシリーズ後期三部作というだけに、まさに転換点となる物語です。例の飛行機事故の真相が明らかになりつつあるところや、トラムの駅員、バーチャル世界など未来的なところを含め他シリーズとの接点が濃くなってきました。バーチャルでの島田の活躍ぶりは流石の一言です。またエピローグでは懐かしい反面、切なくなる次作を期待させる終わり方が良かったです。2019/09/11

はと麦茶

38
このためのGシリーズなのか~ため息出るわ。命ってなんだろう…。F読み返したばかりだけどカメラマンて彼女だったよね?え?え?2019/07/24

ソラ

25
文庫にて再読。 当初読んでいた時はGシリーズなのにいつものメンバー出てこないなぁとと思いながら若干コレジャナイ感あったのだけれど、読了後はそんなこと気にならないぐらい良かった。2019/05/19

やなぎ

24
好きな作家の好きなシリーズなので、一気に読めたのは当たり前。今作の主人公は真賀田研究所で働いていた島田さん。日本の文化やバス旅行のことを悪く言っているのはいただけない。天才には、無駄の美しさがわからないのだな…。前にシリーズを読んでからしばらく空いたので、これって誰だったっけ?、となったのが勿体無かった。タイトルのXはギリシャ文字のカイ。カイ君は、まさかの…!(他のレビュー見ないほうがいい)。シリーズ物は、順番に読みましょう。最後の、島田さんの年齢には、納得いかない。75点。2021/09/01

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