現代アジア経済論[固定版面]

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紙書籍版価格 ¥2,970
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現代アジア経済論[固定版面]


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内容説明

21世紀は「アジアの世紀」となるのか。成長著しい東アジア・東南アジア経済のダイナミズムを,経済統合,中国経済,グローバル・バリューチェーン,資本移動,労働移動,イノベーション,都市化,少子高齢化,格差,環境問題,援助などの切り口から分析する。

目次

序章 「アジアの世紀」のアジア経済論(編者)
 第I部 アジア経済の新局面
第1章 変貌するアジア――アジア経済はどう論じられてきたか(編者)
第2章 アジア化するアジア――域内貿易と経済統合の進展(大泉啓一郎・後藤健太)
第3章 中国が変えるアジア――改革開放と経済大国・中国の登場(伊藤亜聖)
 第II部 越境するアジア
第4章 生産するアジア――グローバルな分業ネットワークと地場企業の発展(川上桃子・後藤健太)
第5章 資本がめぐるアジア――成長と資本フロー(三重野文晴)
第6章 移動するアジア――相互依存関係の深まりと加速するヒトの流れ(町北朋洋)
 第III部 躍動するアジア
第7章 革新するアジア――中所得国化と成長パターンの転換(伊藤亜聖)
第8章 都市化するアジア――メガリージョン化する都市(遠藤環・大泉啓一郎)
第9章 インフォーマル化するアジア――アジア経済のもう1つのダイナミズム(遠藤環・後藤健太)
 第IV部 岐路に立つアジア
第10章 老いていくアジア――人口ボーナスから人口オーナスへ(大泉啓一郎)
第11章 不平等化するアジア――貧困から格差へ(浦川邦夫・遠藤環)
第12章 環境問題に向きあうアジア――後発性と多様性のなかで(生方史数)
第13章 分かちあうアジア――開発協力と相互依存(佐藤仁)
終章 競争するアジア,共生するアジア(編者)